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JAXA


アルタイル(英: Altair)もしくはわし座α星(英語: Alpha Aquilae)は、わし座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。太陽系の近傍にある星間雲Gクラウド(英語版)の近くに位置している。見かけの明るさが0.76等級のA型主系列星で、七夕の彦星(ひこぼし、牽牛星(けんぎゅうせい)…
20キロバイト (2,264 語) - 2023年7月6日 (木) 19:48

(出典 www.astroarts.co.jp)


いいね~、可能性はゼロじゃない 人間はこういうことに力を入れましょう

1 靄々 ★ :2023/08/10(木) 23:49:36.33 ID:DXLyZ4lV9
そろそろ七夕のひこ星から返信がある頃だ…40年前に送信、宇宙人からメッセージ受信計画 兵庫県立大とJAXA

 宇宙のどこかに地球外生命体は存在している-。期待を胸に1983年夏、七夕のひこ星「わし座のアルタイル」に向け、後に兵庫県立大西はりま天文台(佐用町)の名誉顧問となる天文学者、森本雅樹さん=2010年死去=らがメッセージを送った。40年がたった今年、「アルタイルに生命体がいたらそろそろ返事がある頃だ」と、県立大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が連携し、返信を受け取る計画を進めている。

 メッセージは週刊少年ジャンプ(集英社)が「子どもたちに夢を」と企画し、旧暦の七夕の8月15日、イラスト13枚と子どもたちの声を米国スタンフォード大のアンテナから電波で発信した。

 アルタイル星人がいたとしても、互いに言葉も表現の形式も分からない。そこで当時、東大東京天文台(現国立天文台)に所属していた森本さんと平林久さんが、地球人を理解してもらいやすいようイラストで表現した。

 数学や物理の法則、DNAの構造、原始生物から人間に至る生物の進化などを図解。最後の1枚は、酒が好きな2人らしくアルコールの化学式と「TOAST(乾盃)」の文字で出会いを祝福した。

 日本人が地球外の知的生命に向けてメッセージを送ったのは、この時が初めてだったという。

 アルタイルと太陽系の距離は約16・7光年。83年に地球から放たれた電波は2000年ごろに到着していることになる。アルタイル星人がいるとすれば、最速で17年ごろに返信が届く。電波望遠鏡があれば受信できるが、森本さんが10年に亡くなったこともあり実施していなかった。


※以下略、全文はソースからご覧ください。

yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e05a72cc2a74ea3526ec4d545ea6a7de733f6c
8/10(木) 18:30配信 神戸新聞NEXT

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OMOTENASHI (Outstanding MOon exploration TEchnologies demonstrated by NAno Semi-Hard Impactor)は、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)が開発した月面着陸の技術実証目的のCubeSat。…
9キロバイト (996 語) - 2022年11月21日 (月) 23:12
残念!
なぜ太陽電池パネルの向きの制御ができなかったのだろうか?
開発費がもっと必要では。

1 ブギー ★ :2022/11/22(火) 03:00:56.35ID:sPrda+n49
日本初の月面着陸を目指す無人探査機「OMOTENASHI」(オモテナシ)について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、地上との通信が安定しない状況が改善されないことから22日未明にかけて計画していた月面着陸への挑戦を断念したと発表しました。

22日2:00すぎ 挑戦を断念と発表 JAXA
日本初の月面着陸を目指す探査機「OMOTENASHI」は今月16日、アメリカの大型ロケットでケネディ宇宙センターから打ち上げられましたが、ロケットから分離されたあと、地上との通信が安定しない状況が続いていました。

当初の計画では月を通過する前に軌道を修正し、着地の衝撃を減らすための減速操作などをした上で、21日午後11時55分ごろ着陸に挑むとしていましたが、JAXAは通信状況が改善されないとして22日午前2時すぎ、挑戦を断念したと発表しました。

原因は、太陽電池パネルが光を受けられない向きのままでバッテリーが充電できず、月に向けた軌道修正などが行えないためだとしています。

日本はこれまで、探査機が月面に着陸した実績がなく、成功すれば、旧ソビエト(1966)、アメリカ(1966)、中国(2013)に続く4番目となることから注目されていました。

続きはソース元にて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221121/k10013898371000.html

【残念!!!...「OMOTENASHI」日本初の無人探査機の月面着陸断念 JAXA】の続きを読む


リュウグウ(162173 Ryugu)は、アポロ群に分類される地球近傍小惑星の一つ。宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が実施する小惑星探査プロジェクト「はやぶさ2」の目標天体である。 1999年5月10日にリンカーン研究所の自動観測プログラムLINEARによって発見された。 地球近傍天体 (NEO)
23キロバイト (1,840 語) - 2022年2月22日 (火) 05:15
約5・4グラムの砂や石を世界各国に配って分析した、とのことです。
アミノ酸が20種類以上見つかった、それだけで凄い!
宇宙のどこかに生命が・・・

1 蚤の市 ★ :2022/06/06(月) 06:39:36.03

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【宇宙のどこかに生命が!!!...小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸(朝日)】の続きを読む

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