|
だがしかし、どう考えてもエネルギー効率が悪いw 素直にガソリンエンジンの方が・・・
ニュース記事の中に動画あります。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/27/news134.html
|
テスラModel Yが炎上。電動ドア開かず、運転手は窓を蹴破って脱出:動画あり【Gadget Gate】 - PHILE WEB - PHILE WEB テスラModel Yが炎上。電動ドア開かず、運転手は窓を蹴破って脱出:動画あり【Gadget Gate】 - PHILE WEB PHILE WEB (出典:PHILE WEB) |
S」セダン、2015年に「Model X」SUV、2017年に量産型の「Model 3」セダン、2020年に「Model Y」クロスオーバーを発表した。Model 3は、2020年12月までに80万台以上が納入されており、世界で最も売れている電気自動車である。テスラの2020年の世界車両販売台数は、前年比35.8%増の499 78キロバイト (10,793 語) - 2022年5月18日 (水) 14:37 |
カナダ・バンクーバーの路上で、2021年式テスラModel Yが炎上し、ドアが開かなくなった車内からドライバーが窓を蹴破って脱出するという事故があった。
ドライバーは運転中、突然エラー警告とともにEVがシャットダウンし、車内に煙が溢れたと述べている。さらに社外へ出ようにも電源喪失状態でドアの電動ラッチが解除できず、パワーウィンドウも動かなかったため、やむなく運転席の窓を蹴破って脱出したと証言している。
なお、車内のディスプレイ表示にはただ“エラー”と表示されるのみで、何がどう問題なのかといった情報はなかったとのこと。このテスラModel Yは納車後8か月しか経過していなかった。
念のために記しておくと、テスラ車はすべてで電動ドアを採用しているが、このケースのように電源喪失状態になったときに備え、緊急用の機械式ドアレバーも備えている。ただ、普段から使い慣れていないうえ、火が出ようかという状況でドライバーがとっさにそれを思い出し、ドアを開けるというのは難しかったことだろう。
EVおよび再生可能エネルギーに関するニュースを扱うElectrekは、電気自動車はガソリン車に比べて火災の発生率が高いことに注意すべきだと述べている。
通常、自動車の火災は、激しい衝突などによって燃料タンクやバッテリーセルが破損して発生することが多い。しかし、EVに使用されているリチウムイオンバッテリーは、まれに内部のショートや過熱などで予兆なく出火することもあり、さらに車体底部にセルが敷き詰められている構造上、車体全体を包み込む大きな火災に至る可能性が高い。また鎮火後もセル内部で再びショートするなど、再発火のリスクもある。
まだ購入して8か月ということもあり、今回出火したModel Yは補償される模様。ドライバーは代わりのクルマを探そうと思っているものの、テスラはもう候補にはないと述べている。
Source:CTV News
via:Teslarati, Electrek
PHILEWEB 2022/05/24
https://www.phileweb.com/sp/news/hobby/202205/24/5496.html
東京の2倍…「日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"」必要なのは充電インフラではない(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京の2倍…「日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"」必要なのは充電インフラではない(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
EV(Electric Vehicle)が用いられる。化石燃料を燃焼させる内燃機関(内燃エンジン)を持たない事から、走行時に二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物が出ないゼロエミッション車である。 電気モーターを動力源とする電気自動車は、車載電池(バッテリー 107キロバイト (14,721 語) - 2022年2月12日 (土) 21:29 |
トヨタ自動車が2030年までに30車種のBEV(バッテリーEV)を展開し、350万台を販売すると発表したことを受け、日本も一気にEV普及モードになるかのような報道がある。しかし、自動車業界に詳しいマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明氏は「EV普及の真の条件は小型・軽量・低価格にある」と指摘する──。
■東京の2倍以上EVが普及する「地方都市」
1月22日の日本経済新聞の1面に興味深い記事があった。日本の人口あたりのEV普及台数を見ると、地方のほうがはるかに多いという内容である。
最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及していることになる。現状ではEVはガソリン車に比べかなり高価であり、所得の高い大都市部中心に売れているように思いがちだが、実体は逆なのである。
なぜこのような現象が起こるのか。その大きな要因のひとつが過疎化によるガソリンスタンドの減少らしい。
■背景にある「ガソリンスタンドの減少」
ガソリンスタンドは、車の燃費向上(国交省のデータによれば、平成初期にくらべ2倍以上向上している)による需要減で都市部でも廃業が相次いでいるが、過疎地域では人口減も重なりその傾向がさらに強い。最寄りのガソリンスタンドまで15km以上離れている、という人も少なからずいるらしい。
15kmというと30分くらいかかる距離であり、ガソリンを給油するという目的のために往復1時間もかかるのはあまりに不便である。
EVを選べば就寝中に自宅で充電が可能であり、満充電で走れる距離内で運用している限りはガソリンスタンドに行く必要もなくなり、非常に利便性が高い。また、自宅での充電では電気代も安く、ガソリン車より運用コストも大幅に安くなるというメリットもある。
過疎地域の住宅なら駐車スペースは十分あるだろうし、充電設備の設置も(費用を除けば)問題ないだろう。長距離を運転することがほとんどないであろう地方の高齢者の足として、EVは理想的に思える。
■都市居住者には使いにくく、コスパも悪い
続きはソースで
https://president.jp/articles/-/54485
ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討 - 日本経済新聞
(出典:日本経済新聞) |
吉田 憲一郎(よしだ けんいちろう、1959年〈昭和34年〉10月20日 - )は、日本の実業家。ソニーグループ株式会社代表執行役会長兼社長CEO、ソニー株式会社取締役会長、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社取締役会長。熊本県出身。 鹿児島県立鶴丸高等学校を経て東京大学経済学部を卒業。19 27キロバイト (2,816 語) - 2021年12月26日 (日) 04:13 |
【ラスベガス=奥平和行】
ソニーグループは4日、電気自動車(EV)事業を担当する新会社を2022年春に設立すると発表した。
社名は「ソニーモビリティ」で日本に本社を置く予定。新会社を通じてEV事業参入の本格検討に入る。
試作車の公開から2年を経てソニーグループのEV事業が大きく前進する。
世界最大のテクノロジー見本市「CES」の会場で吉田憲一郎社長が記者会見して発表した。SUV(多目的スポーツ車)型の新たな試作車も合わせて公開した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN051P40V00C22A1000000/
※前スレ
【車】ソニー、EV新会社を設立 EV事業本格化へ [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641349770/
ノルウェー新車9割がEVかハイブリッド 来春にはガソリン車がゼロに? - NewSphere ノルウェー新車9割がEVかハイブリッド 来春にはガソリン車がゼロに? NewSphere (出典:NewSphere) |
6地区では、さらにサーメ語も公用語。 ノルウェー王国(ノルウェーおうこく、ノルウェー語: Kongeriket Norge/Noreg)、通称ノルウェーは、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島西岸に位置する立憲君主制国家。首都は半島南端部に存在するオスロ・フィヨルドの奥に形成された港湾都市のオスロ。東にスウェーデン、ロシア、フィンランドと国境を接している。 56キロバイト (6,306 語) - 2021年10月23日 (土) 20:02 |
ノルウェーでガソリン車とディーゼル車の新車販売台数が来春ゼロへ - ニューズウィーク https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/post-97208.php |
ノルウェーは、ガソリン車販売の段階的廃止を2025年までに完了することを目指している。
現在電気自動車(EV)の購入が急増しており、この調子で行けば、2022年にも目標達成となる勢いだ。
小さな市場とはいえグローバルな販売競争が起こっており、一足先にEV時代が到来している。
◆EV市場大盛況、脇に追いやられるガソリン車
ノルウェー道路交通情報協議会(OFV)によれば、9月のノルウェーの新車(乗用車)販売の約9割はEVかプラグイン・ハイブリッド車だった。
EVだけで約8割を占めており、前年同月比で45.8%の増加となった。
今年これまでに販売された新車のうち、ガソリン車は5%未満、ディーゼル車はそれ以下だった。
販売台数ではテスラの「モデルY」と「モデル3」が、3位のシュコダ(チェコの自動車メーカー)の「エンヤック」を大きく引き離して1位、2位となった。
4位には上位10モデルのなかで唯一のハイブリッド車である、トヨタ「RAV4」が入った。
ノルウェーでは、2025年までにすべての新車の乗用車とバンをゼロ・エミッション(排出量ゼロ)車にするとしており、
9月の販売実績には、政府のメッセージを国民がよく理解したことが表れたとOFVは述べている。
現在の傾向が続けば、来年4月にはガソリン車の販売ゼロもあり得ない話ではないとノルウェー自動車連盟は報告している。
もっとも、ピックアップや四輪駆動車などの分野ではEV販売が少ないことも指摘し、数字がすぐにゼロになることはなさそうだとも述べている。(米公共ラジオ網NPR)
https://newsphere.jp/economy/20211025-2/
※前スレ
【環境先進国】ノルウェーでガソリン車が衰退 新車販売の8割がEVに ★3 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635168320/
トヨタが電池投資1.5兆円、30年まで 電動車で主導権争い(写真=共同) - 日本経済新聞 トヨタが電池投資1.5兆円、30年まで 電動車で主導権争い(写真=共同) 日本経済新聞 (出典:日本経済新聞) |
二次電池式電気自動車の例 電気自動車(でんきじどうしゃ)とは、電気をエネルギー源とし、電動機(モーター)で走行する自動車である。略称は一般的にEV(Electric Vehicle)が用いられる。内燃機関(エンジン)を持たない事から、走行時に二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物が出ないゼロエミッション車である。 100キロバイト (13,766 語) - 2021年8月4日 (水) 11:53 |
トヨタが電池投資1.5兆円、30年まで 電動車で主導権争い
2021年9月7日 15:10 (2021年9月7日 15:18更新)
トヨタ自動車は7日、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)に搭載する車載電池について2030年までに1兆5千億円投資すると発表した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD075G30X00C21A9000000/