三重水素 (トリチウムからのリダイレクト)
三重水素(さんじゅうすいそ)またはトリチウム(英: tritium、記号: T)は、質量数が3である水素の同位体、すなわち陽子1つと中性子2つから構成される核種であり、半減期12.32年で3Heへとβ崩壊する放射性同位体である。 重水素(2H)と三重水素(3H)とを併せて重水素(heavy…
38キロバイト (5,506 語) - 2023年7月12日 (水) 03:32

(出典 hokkoku.ismcdn.jp)


スピード違反で捕まったおじさんが、なんでおれだけ?ほかにいっぱいいるやん
という言い訳を思い出した

1 お断り ★ :2023/08/08(火) 18:54:00.72 ID:YB1k/1r09
中国の原発から2021年に放出された排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が計17カ所の観測地点のうち、7割を上回る13カ所で東京電力福島第1原発処理水の年間放出予定量の上限を超えていたことが8日、中国の公式資料で分かった。
浙江省の秦山原発は21年の1年に218兆ベクレルと、処理水の海洋放出計画が設ける年間上限「22兆ベクレル」の約10倍に当たるトリチウムを放出していた。
詳細はソース 2023/8/8
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b4585037e7d2b478f1df790794e30729fc4c48c

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経済産業省によると、中国では秦山第3原発が約143兆ベクレルと福島第1が予定する6・5倍、陽江原発は5倍、紅沿河原発は4倍。韓国でも月城原発が3・2倍、古里原発が2・2倍に上る。
https://www.sankei.com/article/20230704-2ZETT7SKZBMMJEDZYJCV6PUFTU/

【中国、秦山原発が218兆ベクレルのトリチウム放出 福島の10倍 中国は7割の地点で処理水上限超え】の続きを読む