佐川急便:八雲営業所(八雲町) 日本通運:函館支店自動車営業課(函館市) 北海道函館方面森警察署 道立高等学校 北海道森高等学校 中学校 森町立森中学校 森町立砂原中学校 小学校 森町立森小学校 森町立駒ヶ岳小学校 森町立鷲ノ木小学校 森町立尾白内小学校 森町立さわら小学校 森町立濁川小学校 廃止された小学校 赤井川、姫川、三岱、石谷、石倉… 27キロバイト (3,291 語) - 2022年9月2日 (金) 04:12 |
森町(もりまち)は、北海道渡島総合振興局管内中部にある町。茅部郡に属する。 2005年(平成17年)4月1日、(旧)森町と砂原町の合併に伴い新設された。 町名の由来はアイヌ語の「オニウシ」(樹木の多くある所の意)の意訳。 北海道内の町で、唯一、「ちょう」ではなく「まち」と呼ぶ自治体である。… 27キロバイト (3,291 語) - 2022年9月2日 (金) 04:12 |
また痛ましい事故だ!
これは主催者側、施設側の責任が問われる。
時速40キロは子供には速すぎる、パニックになる。
これは主催者側、施設側の責任が問われる。
時速40キロは子供には速すぎる、パニックになる。
1 夜のけいちゃん ★ :2022/09/20(火) 22:41:57.53ID:2fuq6gTQ9
2022年9月20日 15時2分
「一瞬の出来事だった。何も考えられない……」。
森町のホテルの駐車場でゴーカートが見物客をはね、函館市赤川の吉田成那(せな)ちゃん(2)が死亡した事故。母親は悲嘆に暮れ、同業者からは「安全対策が不十分」との声が上がった。(高橋広大、永野慎一)
■一転悲鳴
事故のあった18日、成那ちゃんは「ライオンキング」のTシャツに、「かわいい」とお気に入りだったアニメ「モンスターズ・インク」の緑のスニーカーを履き、母親ら家族と自宅から約20キロ離れた森町のゴーカートの運転体験イベントに足を運んだ。
同市の自動車販売会社「函館トヨペット」など4社が、運転免許がない子供らに車に親しんでもらおうと企画した。3連休の中日で500~600人の人出でにぎわい、ゴーカートは一番の人気コーナーで50人以上から予約があったという。
しかし、午前11時45分頃、悲劇は起きた。小学6年の女児(11)が1周200メートルのコースを3分間走る運転体験を終えようとした頃だった、カートはピットレーンに向かって直線を走っていたが、減速しない。イベント運営を委託された「新千歳モーターランド」の担当者が異変に気付き、「ブレーキ!」と叫び、カートに近づいて手を伸ばそうとしたが振り切られた。カートはそのまま直進し、見物客に突っ込んでいった。
子供たちの悲鳴が上がり、近くにいた母親は成那ちゃんに駆け寄ったが、呼びかけに反応がなかったという。母親は「本当に一瞬。一瞬痛かったかな。びっくりしたと思う」と声を詰まらせ、「今後のことは何も考えられない」と目を赤くした。
■「初めては危険」
女児が運転していたのは、時速40キロに達する高速カートだった。見物客への安全対策は十分だったのか。
主催者側によると、コースには、周回レーン側には膝丈ほどの高さのフェンスが設置されていたが、ピットレーンと見物客の間は約5メートル。その間には、三角コーンによる仕切りが置かれていた。「新千歳モーターランド」の担当者は「フェンスを設置していない想定外の場所に暴走してしまった」と話す。
しかし、同様に時速40キロほどのカートを運営する南幌カートスポーツクラブ(南幌町)の桜井泰己代表は「危機管理意識が足りない」と指摘する。「カート乗車時は視線が低くなり、体感速度は非常に速い。初めての子どもがパニックになるのもうなずける」と話す。
運転不能になった場合に備えるのが重要で、桜井代表は、「スピードが出やすい直線の延長線上にカートを止めるための措置が十分ではなかった」と語った上で、「子ども向けの企画としては内容に無理がある。主催者の責任は重いと言わざるを得ない」と批判した。
ソース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22884910/
前スレ
【北海道】「ブレーキ!」叫んだが…ゴーカートにはねられ2歳児死亡、安全対策に疑問の声 ★4 [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663676177/
「一瞬の出来事だった。何も考えられない……」。
森町のホテルの駐車場でゴーカートが見物客をはね、函館市赤川の吉田成那(せな)ちゃん(2)が死亡した事故。母親は悲嘆に暮れ、同業者からは「安全対策が不十分」との声が上がった。(高橋広大、永野慎一)
■一転悲鳴
事故のあった18日、成那ちゃんは「ライオンキング」のTシャツに、「かわいい」とお気に入りだったアニメ「モンスターズ・インク」の緑のスニーカーを履き、母親ら家族と自宅から約20キロ離れた森町のゴーカートの運転体験イベントに足を運んだ。
同市の自動車販売会社「函館トヨペット」など4社が、運転免許がない子供らに車に親しんでもらおうと企画した。3連休の中日で500~600人の人出でにぎわい、ゴーカートは一番の人気コーナーで50人以上から予約があったという。
しかし、午前11時45分頃、悲劇は起きた。小学6年の女児(11)が1周200メートルのコースを3分間走る運転体験を終えようとした頃だった、カートはピットレーンに向かって直線を走っていたが、減速しない。イベント運営を委託された「新千歳モーターランド」の担当者が異変に気付き、「ブレーキ!」と叫び、カートに近づいて手を伸ばそうとしたが振り切られた。カートはそのまま直進し、見物客に突っ込んでいった。
子供たちの悲鳴が上がり、近くにいた母親は成那ちゃんに駆け寄ったが、呼びかけに反応がなかったという。母親は「本当に一瞬。一瞬痛かったかな。びっくりしたと思う」と声を詰まらせ、「今後のことは何も考えられない」と目を赤くした。
■「初めては危険」
女児が運転していたのは、時速40キロに達する高速カートだった。見物客への安全対策は十分だったのか。
主催者側によると、コースには、周回レーン側には膝丈ほどの高さのフェンスが設置されていたが、ピットレーンと見物客の間は約5メートル。その間には、三角コーンによる仕切りが置かれていた。「新千歳モーターランド」の担当者は「フェンスを設置していない想定外の場所に暴走してしまった」と話す。
しかし、同様に時速40キロほどのカートを運営する南幌カートスポーツクラブ(南幌町)の桜井泰己代表は「危機管理意識が足りない」と指摘する。「カート乗車時は視線が低くなり、体感速度は非常に速い。初めての子どもがパニックになるのもうなずける」と話す。
運転不能になった場合に備えるのが重要で、桜井代表は、「スピードが出やすい直線の延長線上にカートを止めるための措置が十分ではなかった」と語った上で、「子ども向けの企画としては内容に無理がある。主催者の責任は重いと言わざるを得ない」と批判した。
ソース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22884910/
前スレ
【北海道】「ブレーキ!」叫んだが…ゴーカートにはねられ2歳児死亡、安全対策に疑問の声 ★4 [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663676177/