となりのウ~~~プス✦ニュース速報

海外を中心に、気になるニュース、旬のニュースを発信しています。 スポーツ、芸能、そして昭和のスターも時々発信します。

覚醒剤


ワグネル・グループ(ロシア語: Гру́ппа Ва́гнера)、またはワグナー・グループ(英語: Wagner Group)は、ロシアのサンクトペテルブルクに本部を置く、同国の準軍事組織である。民間軍事会社(PMC)、傭兵ネットワーク、「ウラジーミル・プーチンの事実上の私兵」とも表現され、ロシ…
58キロバイト (6,158 語) - 2023年3月25日 (土) 12:14
戦争の、前線で起こっている事実・・・人間て愚かな生物だな~

1 お断り ★ :2023/04/06(木) 18:15:33.42ID:jjo6dI5W9
「撃たれても倒れない」「味方の犠牲をまるで気にしていない」などの証言から、ロシアが覚醒剤を兵士に投与している疑惑が濃くなっている。
米CNNは2月、バフムトで戦う別のウクライナ兵の証言を紹介した。「確かに弾丸が当たったはずなのに倒れない」、「仲間の死体の山を平気で乗り越えてくる」、「ゾンビ映画みたいだ」、「あいつらは絶対クスリをやってる」。
戦闘経験がほぼゼロの者を短期間で戦線に投入するため、訓練なども十分でないとみられる。だとすれば、覚醒剤を投与し、兵士に無敵の感覚を与えて突撃させることは、極めてコスパの高い手段ともいえる。
ニューズウィーク 2023/4/6
https://www.newsweekjapan.jp/mutsuji/2023/04/post-167.php

Fighting Wagner is like a 'zombie movie' says Ukrainian soldier
ワグネルとの戦闘はまるでゾンビ映画のようだとウクライナ兵は言う
https://edition.cnn.com/2023/02/01/europe/ukraine-soldiers-fighting-wagner-intl-cmd/index.html

Putin's 'drugged' Wagner troops 'don't die' when shot like scene from 'zombie movie'
プーチン大統領の薬物により、ワグネル軍はゾンビ映画のシーンのように撃たれても死なない
A Ukrainian fighter has told how cynical Wagner Group commanders send untrained, and apparently drugged, conscripts forward in an endless wave before committing their main force
Wagner's tactic is to send a first wave of raw recruits straight out of Russian prisons, a Ukrainian fighter says
ワグネルの指揮官が主力部隊を投入する前に、戦闘訓練を受けておらずしかも明らかに薬漬けの兵士を前線に送り込む様子をウクライナ戦闘員は語る。
彼らは撃たれてもゾンビ映画のように前進し続け、自殺的な攻撃をしてくるという。
英紙デイリースター
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/putins-drugged-wagner-troops-dont-29115833

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680765864/

【ロシア、受刑者と新兵に薬物を投与し、弾丸が当たっても倒れない「ゾンビ兵」を前線投入か】の続きを読む


高知 東生(たかち のぼる、1964年12月22日 - )は、日本の俳優、歌手、タレントである。高知高知市出身。2015年秋頃芸能界を引退したが、2018年からフリーで芸能活動を再開。元妻は、あいだももと高島礼子。 高知市立追手前小学校(閉校)、明徳義塾中学校・高等学校卒業。 高知高知
28キロバイト (3,858 語) - 2021年4月29日 (木) 00:04



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


高知 東生(たかち のぼる)氏、2016年に薬物を所持した容疑で逮捕、元妻の高島礼子さん。
ドン・ファン殺害事件に関係しているのでしょうか!?


1 凜 ★ :2021/04/29(木) 13:51:18.55

Y!ニュース/東スポ(4/29 木 5:15)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe9f83a9386f3f2d5b94f088da8766dbdde1a2c6

 和歌山県田辺市の資産家で〝紀州のドン・ファン〟と呼ばれた野崎幸助さん(当時77歳)が、2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、和歌山県警は妻だった須藤早貴容疑者(25)を殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。

 今後の捜査の焦点は言うまでもなく、覚醒剤の入手ルートだ。そんななか、ある芸能人と同じだったのではないかという疑いがあるという。

 野崎さんの不審死は77歳という高齢ゆえに心臓発作も疑われたが、司法解剖したところ覚醒剤成分を検出。その18日前には野崎さんの愛犬イブも覚醒剤で死んでいたことが明らかになっている。

「警察は須藤容疑者を始め、家政婦や会社の従業員を任意で事情聴取し、検出した覚醒剤の成分も分析した。その結果、16年6月に覚醒剤取締法違反で逮捕された高知東生が所持していた覚醒剤成分と限りなく一致していたようだ」(警察に近い関係者)

 同じ覚醒剤でも精製過程によって、それぞれ成分が違ってくる。別々に精製された覚醒剤が同じ成分になることは極めて稀だという。そのため、当局は末端の売人は違ったとしても、覚醒剤を扱う〝親〟が一致するのではないかと推測。

「警察はこの事実をもとに捜査し、早い段階で須藤容疑者と高知東生の入手ルートが同じではないかと疑って捜査していた」(同)という。

 一連の事件をめぐっては、和歌山県警のほかに大阪府警も捜査に参加していた。覚醒剤の成分から詰めていく手法は、薬物事犯を多く扱う府警の“知恵”だったのかもしれない。

 高知の事件では、当初、高知自身が覚醒剤を入手していたが、途中から入手困難となり、一緒に逮捕された女性がインターネットで別の売人を探して入手していた。

 須藤容疑者もインターネットで覚醒剤に関することを検索していたというから「“高知ルート”にぶち当たってもおかしくない」(関係者)。

 今後の捜査でどこまで全容が明らかになるか――。


【【激震】すごい展開だ!!!...紀州のドン・ファン 須藤容疑者と高知東生の覚醒剤入手ルートが同じか】の続きを読む

このページのトップヘ