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プーチン氏


国際刑事裁判所(こくさいけいじさいばんしょ、英: International Criminal Court、仏: Cour pénale internationale)は、個人の国際犯罪を裁く常設の国際裁判所である。正式な略称はICCt、通称ICCと表記される。フランス語での略称はCPI。本部はオランダのハーグ。…
68キロバイト (8,577 語) - 2023年3月17日 (金) 16:12
ICC加盟国へ行ったら逮捕されるゾ・・・実際に逮捕されることは無いだろうが、イメージは更に失墜することになる。

1 ブギー ★ :2023/03/18(土) 07:44:04.95ID:kUiahNa+9
【ブリュッセル共同】国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)は17日、ロシアが侵攻したウクライナからの子どもの連れ去りに関与した疑いがあるとして、戦争犯罪の容疑でロシアのプーチン大統領に逮捕状を出した。ロシアは強く反発、身柄引き渡しを拒否する公算が大きく、実際に本人を出廷させて公判を開くのは困難とみられる。

 プーチン氏が日本などICC加盟国を訪問すれば逮捕される可能性があり、今後の行動が大きく制約される。ICCが現職の国家元首に逮捕状を出したことはあるが、国連安全保障理事会常任理事国の元首に対しては初めてで、プーチン氏の国際的な信用性が一層失墜するのは必至だ。

 ロシアで子どもの権利を担当する大統領全権代表マリア・リボワベロワ氏にも同じ容疑で逮捕状を出した。

 タス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は「ロシアはICCの司法権を認めておらず、決定に法的な意味はない」と指摘し「言語道断で受け入れがたい」と批判した。

https://www.47news.jp/9073579.html

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679066919/

【国際刑事裁判所、プーチン氏に戦争犯罪容疑で逮捕状】の続きを読む


北大西洋条約機構 (NATOからのリダイレクト)
ルカン半島、中東、南アジア、アフリカで軍事作戦を展開してきた。 NATOの本部はベルギーのブリュッセルにあり、NATOの欧州連合軍最高司令部はベルギーのモンス近郊にある。NATOは東ヨーロッパにNATO即応部隊を配備しており、NATO加盟国の軍隊を合わせると、約350万人の兵士と職員を保有する。2…
89キロバイト (11,177 語) - 2022年10月6日 (木) 19:01
ロシアは「過去に例のない結果」に直面する!
プーチン氏はここらで鉾を収めた方が良いです!

1 ぐれ ★ :2022/10/13(木) 07:51:54.36ID:Wa/2LS9Y9
※2022年10月13日4:19 午前
ロイター編集

[ブリュッセル 12日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)高官は12日、ロシアが核兵器を使用すれば、ほぼ確実にウクライナの同盟国、およびNATO加盟国の「物理的な対応」が引き起こされるとの見方を示した。

NATOは12─13日に国防相理事会を開催。13日には核計画に関するグループの非公開会合も開かれる。

同高官は匿名を条件に、ロシアが核兵器を使用すれば「ほぼ確実に多くの同盟国のほか、潜在的にはNATO自体の物理的な対応が引き起こされる」とし、ロシアは「過去に例のない結果」に直面すると指摘。それでもロシアは、NATO加盟国などがウクライナに対する戦争に直接参戦するのを阻止するために、核の脅威を利用しているように見えると述べた。

続きは↓
ロイター (Reuters Japan): ロシア核兵器使用ならほぼ確実に「物理的に対応」=NATO高官.
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nato-nuclear-idJPKBN2R720V?feedType=mktg&feedName=topNews&WT.mc_id=Partner-Google

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無責任はなはだしい!!!...ロシア、宇宙ステーション離脱へ プーチン氏承認


宇宙ステーション宇宙生物学、天文学、気象学、物理学などの分野で科学研究を行う微小重力と宇宙環境の研究所として機能する。ISSは、月と火星への将来の長期ミッションに必要な宇宙船システムと機器のテストに適している。 ISSプログラムは、1984年に恒久的に有人の地球周回ステーション
87キロバイト (12,120 語) - 2022年7月27日 (水) 01:02


何と言いましょうか、本当にロシアは何でもありだ!
約束とか、合意とか辞書にないのだろう。大丈夫なのか!?

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サハリン2(露: Сахалин-2サハリン・ドゥヴァ)プロジェクトとは、サハリン州北東部沿岸に存在する石油および天然ガス鉱区と関連する陸上施設の開発プロジェクトの名称。サハリン・エナジー(英語版)がプロジェクトのオペレーターを務める。 このプロジェクトにおいて、ロシアで初めて天然ガス液化プラント
12キロバイト (1,421 語) - 2022年7月1日 (金) 11:12
ロシアはもう何でもありだ!
「ロシア当局から提示された条件」とは何だ、日本に良い条件であるわけがない!

1 ギズモ ★ :2022/07/02(土) 08:07:23.69

(出典 pctr.c.yimg.jp)

 ロシア極東サハリンでの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」に外国企業が参加するのを引き続き認めるかどうか、全ての決定権を持つ運営会社をロシア政府が新たに設立する――。プーチン大統領が6月30日にこうした内容を記した命令に署名した。写真は2006年10月に撮影された、ユジノサハリンスク近郊のサハリン2プロジェクトのLNGプラント(2022年 ロイター/Sergei Karpukhin)

サハリン2、ロシア側に無償譲渡 プーチン氏が大統領令 出資の三井物産と三菱商事、新枠組みで排除も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB010N70R00C22A7000000/

ロシアのプーチン大統領は6月30日、同国極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の運営をロシア側が新たに設立する法人に移管し、現在の運営会社の資産を無償譲渡するよう命じる大統領令に署名した。同事業に日本から参加する三井物産や三菱商事は今後、運営の枠組みから排除される可能性が出てきた。

大統領令は新たな運営主体としてロシア側が設立する有限法人を指定。三井物産や三菱商事が出資する現在の運用主体であるサハリンエナジーから、すべての資産や従業員、権利関係を引き継がせる。

サハリンエナジーの外国株主は新しい有限法人の株主として参加できるが、ロシア当局から提示された条件に同意することが前提だ。条件をのめなければ、日本の商社はサハリン2への関与を失うことになる。

大統領令によると、外国企業はロシア政府が新会社を設立してから1カ月以内に株式取得に同意するかを通知する必要がある。出資継続が認められない場合はロシア政府が定めた基準を満たすロシア企業に株式が売り渡される。

契約はロシア法に基づいて実施し、係争が生じた場合はモスクワの仲裁裁判所で審議するとも明記した。プーチン政権は2020年の憲法改正で、国際法に基づいて国際機関が下した決定がロシア憲法に反する場合は履行しないとして、自国憲法を優先すると定めた。同国憲法は大統領令による幅広い権限行使も認めている。

現在の運営会社サハリンエナジーには、ロシア国営ガス会社ガスプロムが約50%、英シェルが約27.5%、三井物産が12.5%、三菱商事が10%を出資する。サハリン2の液化天然ガス(LNG)生産量は年1000万トンで、うち日本向けは約600万トン。日本のLNG輸入量の約1割を占める。

三井物産は1日午前、「事実関係を確認中としかいえない」とコメントした。サハリン2は6月30日時点でもLNGを生産しており、日本への輸出も続いている。日本の電力会社や都市ガスはサハリンエナジーと10年単位の購入契約を結んでいるが、不透明感が強まっている。

サハリン2から日本勢が排除されれば収益への影響も避けられない。三井物産は22年3月期にサハリン2を含むLNGなどで純資産の減額を806億円、減損損失など209億円を計上。三菱商事もサハリン2で減額500億円を計上した。追加の減額や減損の可能性は「契約の中身がどうなっていくのか次第だ」(商社)と含みを残す。

ロシアによるウクライナ侵攻開始を受け、シェルは2月末に撤退方針を表明していた。報道によると同社はインドのエネルギー企業連合と権益の売却交渉を進めている。中国のエネルギー企業も買収に関心をもっているという。一方、日本の商社は株主としてサハリン2の事業に参画し続ける方針だった。

※別記事(読売新聞)
>大統領令は「複数の国などによる非友好的な行為に関する特別経済措置」とし、ウクライナ侵略を巡り対露制裁を科した日本などへの報復とみられる。

 大統領令では、露政府が新たに設立する有限会社に、サハリン・エナジー・インベストメント社の「権利と義務を全て移譲」するとしている。ガスプロムの出資は維持されるが、その他の株主は、新会社の株式取得に同意するか否かを1か月以内に決定しなければならない。同意する場合、露政府に申請を行い、認められれば出資を維持できるとしているが、露側の対応は不透明だ。…
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220701-OYT1T50089/

関連記事
三井物産 ロシアのLNG開発 2プロジェクト 資産価値806億円減額 [2022年5月2日]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220502/k10013609651000.html

「サハリン2」、どけと言われてもどかない=萩生田経産相 [2022年5月31日]
https://jp.reuters.com/article/hagiuda-idJPKBN2NH08Q
※前スレ
【報復制裁】プーチン氏、「サハリン2」全権益を政府設立法人に移管する大統領令 三菱商ら外資の参画は当局提示条件への同意が前提 ★4 [ギズモ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1656677876/

【何でもありだ!!!...プーチン氏、「サハリン2」全権益を政府設立法人に移管する大統領令 三菱商ら外資の参画は当局提示条件への同意が前提】の続きを読む


サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(サンクトペテルブルクこくさいけいざけいざいフォーラム、英語: St. Petersburg International Economic Forum 、略称:SPIEF=スピーフ、ロシア語: ВЭФ =ヴェフ)はロシアのビジネスに関する国際経済
3キロバイト (298 語) - 2022年6月5日 (日) 14:47
ロシアが侵攻を止めれば良いだけだ、
なぜプーチン氏がウクライナEU加盟を「容認」するのだろうか、それこそ内政干渉だ!

1 あずささん ★ :2022/06/18(土) 08:37:19.00
ロシアのプーチン大統領は17日、北西部サンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラムに出席し、ウクライナの欧州連合(EU)加盟について「反対しない」と容認する考えを示した。一方で、加盟によりウクライナが西側諸国の「半植民地になる」とも述べ、親欧米路線を強めるウクライナにくぎを刺した。

プーチン氏はフォーラムでの演説やその後の質疑で、2014年にロシアがウクライナ南部クリミアを強制編入した後、ウクライナを軍事支援してきた欧米の脅威を改めて強調。ウクライナ侵攻を「自国を守る権利を持つ主権国家の決定」と正当化し、「全ての任務は間違いなく達成されるだろう」と訴えた。

プーチン氏はウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟の動きに強く反発してきたが、EUについては「NATOのような軍事同盟ではない」と指摘。一方でEUへの加盟は「ウクライナの産業の復活にはつながらない。欧州は自分の競争相手を作ろうとはしない」と述べ、ウクライナがEUからの補助金に依存するようになると主張した。

侵攻後に日米欧がロシアに科した経済制裁については「失敗した」と指摘。自国の経済が「一歩一歩正常化している」と述べ、逆に欧米諸国が物価上昇で苦しんでいることなどを挙げ、「自分の手で自国の経済に深刻な打撃を与えている」との持論を展開。国際的な食料やエネルギーなどの価格上昇は、欧米などの金融緩和による「無責任なマクロ経済政策」の結果とし、侵攻とは「関係ない」と改めて主張した。

ソース/YAHOO!ニュース(毎日新聞社)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d1768c8db78d09065203064c7afc9ad4fb6d99

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ロシア連邦軍 > ロシア海軍 > 黒海艦隊 黒海艦隊(こっかいかんたい、ロシア語:Черноморский флот チョルナモールスキイ・フロート、略称ЧФ)は、黒海に駐留している艦隊である。ロシア連邦の管轄下にあり、ロシア海軍に所属している。 現在、主要基地であるウクライナ領(2014年3月1
25キロバイト (3,049 語) - 2022年6月2日 (木) 10:02
ロシアはウクライナの占拠した地域から小麦を盗んでロシアに運んでいる。
穀物輸出も占拠した港から出荷させるということらしい、
全くやりたい放題だ!

1 ぐれ ★ :2022/06/05(日) 04:41:29.86

※2022/06/04 22:09

 穀物大国ウクライナに侵攻しているロシア軍が、輸出拠点の黒海沿岸を封鎖していることに伴う世界的な食料危機の解消に向け国連を交えた関係国の駆け引きが活発化している。ロシア、ウクライナ両国と関係が良好なトルコが仲介に乗り出している中、セルゲイ・ラブロフ露外相が8日にトルコを訪問することになり、協議の行方が注目される。

 穀物輸出問題を巡っては、トルコが5月末、自国とウクライナ、ロシア、国連が参加して監視センターをイスタンブールに設置することを提案している。ウクライナのドミトロ・クレバ外相も5月末、有志国の海軍が参加する国連主導の船団結成で海上交易の安全を確保する案を示していた。

続きは↓
読売新聞オンライン: プーチン氏、穀物輸出に「ウクライナが機雷除去」の条件提案…黒海封鎖で世界的食料危機.
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220604-OYT1T50198/


【ロシアの暴挙だ!!!...プーチン氏、穀物輸出に「ウクライナが機雷除去」の条件提案…黒海封鎖で世界的食料危機】の続きを読む

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