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おもてなし


QRコード(キューアールコード)は、1994年(平成6年)に日本・愛知県の自動車部品メーカーであるデンソーの開発部門(現在は分社化してデンソーウェーブ)が発明したマトリックス型二次元コードである。データ読み取りや店頭決済用コードとして世界中で多用されている。 「QR」は Quick Response…
36キロバイト (4,844 語) - 2023年2月21日 (火) 02:15
あまり良いと思わない、社会のコミュニケーションが減る、「おもてなし」が薄れる・・・
だんだんなんだかな~。

1 七波羅探題 ★ :2023/03/15(水) 11:30:27.00ID:L/Mxl/789
「つい先日、コロナも落ち着いてきたからと、久しぶりに友人と居酒屋で飲みました。びっくりしたのが、注文するのに自分のスマホを使うようになっていたこと。やり方がわからなくて、注文するまで苦労してしまいました」

こう語るのは、都内在住の60代女性。今、居酒屋だけではなく、焼き肉店、カフェなどの飲食店で『QRオーダーシステム』の導入が急ピッチで進められている。

各テーブルに設置されたQRコードを自分のスマホで読み取ると、メニュー画面が表示される。そこからオーダー、会計までをすべてスマホで済ませることができるというシステムだ。会計は現金、クレジットカード払いなど別の方法を選択することもできる。

「このオーダーシステムは、店側にも客側にも大きなメリットがあると思います」

と話すのは、企業の物流やコストに関するコンサルタントの専門家、未来調達研究所の坂口孝則さん。

「これまでも卓上にタブレットを置いて、そこからオーダーする方法はありました。この方法も今後も残っていくと思います。でも、店側からするとQRオーダーにしたほうが初期コストと、機材の使用料などのランニングコストを圧倒的に減らせるというメリットがあります。

初期費用として10万円以下で済むものもありますし、月額使用料が1万円以下のものも。タブレット方式には盗難という問題もありますし、2年間くらいで機材の入れ替えをする必要が生じます」(坂口さん、以下同)

また、客側のメリットについて、坂口さんはこう続ける。

「自分の好きなタイミングでオーダーできますし、いちいち店員さんに声をかけることを面倒に思っていた人にとってはラクでしょうね。

店の混み具合を見て“忙しそうだから声をかけづらいな”なんて考えてしまう状況でも、QRオーダーなら気兼ねなく注文できます」

コロナ禍で従業員を減らさざるをえなかった外食産業だが、人の動きが戻ってきたからと簡単に人を雇えない、そんな人材不足の現状もこのシステムの導入を後押ししている、と坂口さん。しかし店側にも導入したことで見えてきた問題点があるようだ。

「飲食チェーン社長のインタビュー記事で読んだのですが、客単価が低下する可能性が高くなるというんです。要は、グラスのお酒が空になったときに“もう一杯いかがですか?”と、客に対してすすめられなくなり、利益率の高いドリンクの売り上げが減ったと。

なのでその社長は《これからはタブレットやQRという遠隔に頼らずに、積極的に店員が声がけをしていかないとダメ》と話しています。

実際、このチェーン店では『QRオーダーシステム』を導入してから、かなり客単価が下がったそうです」

その分、人件費が下がっているのであれば問題ないように思えるのだが……、

「私自身の経験でもあるのですが、学生時代に居酒屋でアルバイトしていたとき、店長から“声がけして何杯か多く注文してもらえば、君のバイト代が払える”なんて言われたことがありました。

また、客と話すことによって、再び来店してもらえて、いわゆる常連をつくることもできました。それだけ声がけは、人件費以上の利益をあげることができる大切なものなんです」

タブレットやQRオーダーを活用すれば、店員ひとりが受け持つ客数を増やすことは可能だ。しかし、きめ細かいサービスといったことになると話は変わってくる。

「70代の私の父親は、ひとりでふらっと入った店で店員とコミュニケーションが取れないことが寂しいと話していました。店員にオーダーする機会がないと、料理に合うオススメのお酒がわからないと。

店全体のオススメ料理などはQRオーダーにより表示されるメニューでわかるのですが、食事に合う飲み物の情報が欲しいのに、それがわからない。これからシニア大国になっていく日本において、人とのコミュニケーションを取れる場所がひとつでもなくなるのは、客側にとってデメリットといえるかもしれません」

また、冒頭の女性は“心配になったこと”としてこんな問題点をあげた。

※以下引用先で

週刊女性PRIME3/15
https://www.jprime.jp/articles/-/27180

★1:2023/03/15(水) 07:01
前スレ
飲食店で急増中の『QRオーダー』で消えゆく“おもてなし”の心、人件費削減でも客には「不便」の声★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678839471/

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OMOTENASHI (Outstanding MOon exploration TEchnologies demonstrated by NAno Semi-Hard Impactor)は、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)が開発した月面着陸の技術実証目的のCubeSat。…
9キロバイト (996 語) - 2022年11月21日 (月) 23:12
残念!
なぜ太陽電池パネルの向きの制御ができなかったのだろうか?
開発費がもっと必要では。

1 ブギー ★ :2022/11/22(火) 03:00:56.35ID:sPrda+n49
日本初の月面着陸を目指す無人探査機「OMOTENASHI」(オモテナシ)について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、地上との通信が安定しない状況が改善されないことから22日未明にかけて計画していた月面着陸への挑戦を断念したと発表しました。

22日2:00すぎ 挑戦を断念と発表 JAXA
日本初の月面着陸を目指す探査機「OMOTENASHI」は今月16日、アメリカの大型ロケットでケネディ宇宙センターから打ち上げられましたが、ロケットから分離されたあと、地上との通信が安定しない状況が続いていました。

当初の計画では月を通過する前に軌道を修正し、着地の衝撃を減らすための減速操作などをした上で、21日午後11時55分ごろ着陸に挑むとしていましたが、JAXAは通信状況が改善されないとして22日午前2時すぎ、挑戦を断念したと発表しました。

原因は、太陽電池パネルが光を受けられない向きのままでバッテリーが充電できず、月に向けた軌道修正などが行えないためだとしています。

日本はこれまで、探査機が月面に着陸した実績がなく、成功すれば、旧ソビエト(1966)、アメリカ(1966)、中国(2013)に続く4番目となることから注目されていました。

続きはソース元にて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221121/k10013898371000.html

【残念!!!...「OMOTENASHI」日本初の無人探査機の月面着陸断念 JAXA】の続きを読む

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