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藤井聡太 強し!
若いからAIの着手が砂にしみこむ水のように吸収しているのかも知れない、
当然誰でも出来ることではないが。
若いからAIの着手が砂にしみこむ水のように吸収しているのかも知れない、
当然誰でも出来ることではないが。
1 フォーエバー ★ :2023/01/09(月) 17:55:15.37ID:GGmz+nUN9
1/9(月) 17:48配信
スポニチアネックス
<第72期王将戦 第1局第2日目>指し手を進める藤井王将
将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第1局は8、9の両日、静岡県掛川市の「掛川城二の丸茶室」で指され、藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=が羽生善治九段(52)に92手で勝利した。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドによる世紀の対決で、先に白星をあげたのは藤井だった。
この大一番で後手の羽生が選択したのは、現代将棋において主流とは言いがたい「一手損角換わり」。複雑な変化が多く、一手の過ちで形勢が左右されるだけに、両者ともにジリジリとしたにらみ合いが続いていた。「予定の作戦」を言い切った羽生に対し、「想定していなかった」と揺さぶられた様子の藤井だが、43手目▲5八銀など手堅い受けで応戦。細やかな技の1つ1つが光る一局となった。
次戦の第2局は、1月21、22日の両日、大阪府高槻市の「山水館」で行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f311adf61d93fc4a5ded5c63b4cb8515d2ec76c8

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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スポニチアネックス
<第72期王将戦 第1局第2日目>指し手を進める藤井王将
将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第1局は8、9の両日、静岡県掛川市の「掛川城二の丸茶室」で指され、藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=が羽生善治九段(52)に92手で勝利した。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドによる世紀の対決で、先に白星をあげたのは藤井だった。
この大一番で後手の羽生が選択したのは、現代将棋において主流とは言いがたい「一手損角換わり」。複雑な変化が多く、一手の過ちで形勢が左右されるだけに、両者ともにジリジリとしたにらみ合いが続いていた。「予定の作戦」を言い切った羽生に対し、「想定していなかった」と揺さぶられた様子の藤井だが、43手目▲5八銀など手堅い受けで応戦。細やかな技の1つ1つが光る一局となった。
次戦の第2局は、1月21、22日の両日、大阪府高槻市の「山水館」で行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f311adf61d93fc4a5ded5c63b4cb8515d2ec76c8

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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