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ロシア


ワシントンポスト(英語: The Washington Post)は、アメリカ合衆国ワシントンD.C.で発行されている日刊紙である。ワシントン都市圏(英語版)で最も多く発行されている新聞であり、アメリカ全土にも多くの読者がいる。日刊のブランケット版はワシントンD.C.、メリーランド州、バージニア州で発行されている。単にポスト(the…
108キロバイト (13,229 語) - 2023年2月24日 (金) 08:15

(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


一方的に進行され、国民が多数殺されて都市が破壊されて・・・当然反撃します!

1 樽悶 ★ :2023/05/15(月) 09:16:22.20ID:3tSI0rcc9
 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポストは13日、ウクライナのゼレンスキー大統領が今年初め、ロシア領内の都市の占領や軍部隊への攻撃を側近に持ちかけていたことが分かったと報じた。ロシアとハンガリーをつなぐ石油パイプラインの爆破も提案していた。同紙が入手した機密文書に情報機関の通信傍受記録が含まれていた。

 同紙はゼレンスキー氏について、自国を守る冷静な指導者という表の顔とは違い、内部では大胆な攻撃を画策していたと指摘。ゼレンスキー氏は取材に対し、情報機関の指摘は「空想だ」と退ける一方「これだけ多くの国民が殺害、拷問されている以上、あらゆる奇策を使う必要がある」と述べた。

5/14(日) 14:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e63329f4d38e96096a7dea8a69825635ac8f6a

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


★1:2023/05/14(日) 17:33:15.21
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684071721/

【ゼレンスキー大統領、ロシア領内への攻撃提案「あらゆる奇策を使う必要がある」 米紙報道】の続きを読む


パレード戦勝記念日に行われるようになった。なお、ソ連時代は1945年6月24日に対独戦勝記念パレードが盛大に行われた後、毎年行われた革命記念パレードとは対照的に、赤の広場での戦勝記念パレードは節目の年にしか行われなかった。(1945年以降に行われたパレードは、1965年の戦勝
10キロバイト (1,377 語) - 2023年5月4日 (木) 14:26

(出典 pbs.twimg.com)


縮小モードだ、相当消耗しているのがわかる

1 えりにゃん ★ :2023/05/09(火) 20:32:17.08ID:WUMXKYBh9
(CNN) ロシアは伝統的に、軍事力を誇示する場として第2次世界大戦の戦勝記念パレードを利用してきた。過去のパレードでは、多数の戦車が赤の広場を走行し、ジェット機やヘリが上空を飛行する光景が展開されていた。

だが、今年のパレードは控えめだった。

今年、機械化部隊を率いた戦車は1台のみ。第2次世界大戦中に配備されたソ連時代の戦車「T34」だ。

昨年のパレードでは、より近代的な戦車である「T90」や「T14」がT34に随伴していたが、9日の式典にはどちらのモデルも姿を見せず、多目的戦闘車「ティーグル」の車列がT34に随伴した。

「ティーグルM」や「VPKウラル」といった装甲車も登場したが、目玉となったのは最新鋭の防空システム「S400」や、ロシアの核戦力を構成する大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ヤルス」だった。

天気予報ではモスクワ上空は晴れ模様になると予想されていたが、赤の広場で行われる通常の上空飛行は中止に。説明は無かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390596e887ed4bd1aa6f3801655734771207b288

【トーンダウンした戦勝記念パレード 戦車1台のみ、上空飛行は中止に ロシア】の続きを読む


ワグネル・グループ(ロシア語: Гру́ппа Ва́гнера)、またはワグナー・グループ(英語: Wagner Group)は、ロシアのサンクトペテルブルクに本部を置く、同国の準軍事組織である。民間軍事会社(PMC)、傭兵ネットワーク、「ウラジーミル・プーチンの事実上の私兵」とも表現され、ロシア系PMCの先駆けである。…
59キロバイト (6,207 語) - 2023年5月3日 (水) 06:47
相当な数の兵士が死んでいっているらしい、プリゴジン氏も必死なのだろう
早く撤退した方が良い

1 蚤の市 ★ :2023/05/05(金) 18:26:18.94ID:Ih/DDZs/9
運営上の禁止ワードが含まれているため、削除しました

【「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒】の続きを読む


モスクワ (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2022年2月)
ブラゴヴェシチェンスキー大聖堂やアルハンゲリスキー大聖堂を建設・再建し、クレムリンを壮麗なものとした。クレムリンの前に赤の広場が建設されたのもこの時代である。1534年から1538年にはクレムリン北東のキタイ・ゴロドをクレムリンと同じ城壁で囲み、以後この地域は商工業地域として発展した。…
51キロバイト (4,945 語) - 2023年4月29日 (土) 00:50
たしかに「ロシアの自作自演」とみると合点する、映像が分かり易すぎるし、実害0だし!

1 香味焙煎 ★ :2023/05/04(木) 14:47:55.52ID:EaUgiBOF9
アメリカの研究機関は3日、ロシア政府が発表した、クレムリンに対するウクライナのドローン攻撃を、ロシアによる自作自演だとする分析を発表した。

アメリカの「戦争研究所」は3日、クレムリンが、ウクライナのドローン2機による攻撃を受けたというロシア大統領府の発表について、「戦争を国民に身近に感じさせ、動員するための条件整備」を目的とする自作自演との見方を示した。

具体的な理由として、ドローンがモスクワ周辺の厳重な防空網を突破し、クレムリン上空で映像が鮮明に撮影される状況は「可能性が極めて低い」と指摘した。

また、ロシアの整然とした対応について「内部で演出されたものでなかったら、公式反応はもっと無秩序なものであった可能性が非常に高い」とした。

さらに戦争研究所は、ロシア政府が第二次世界大戦に勝利した、「5月9日の戦勝記念日に近い時期にこの事件を演出した」との分析も示した。

今後、ウクライナ側が指摘する大規模な反転攻勢を前に、ロシア側が自作自演による作戦や、偽情報を増やす可能性にも言及した。

FNNプライムオンライン
2023年5月4日 木曜 午後2:35
https://www.fnn.jp/articles/-/523741

【クレムリン“ドローン”攻撃 「ロシアの自作自演」米研究機関が分析 戦争への“動員”が狙いか】の続きを読む


ワグネル・グループ(ロシア語: Гру́ппа Ва́гнера)、またはワグナー・グループ(英語: Wagner Group)は、ロシアのサンクトペテルブルクに本部を置く、同国の準軍事組織である。民間軍事会社(PMC)、傭兵ネットワーク、「ウラジーミル・プーチンの事実上の私兵」とも表現され、ロシア系PMCの先駆けである。…
59キロバイト (6,158 語) - 2023年4月26日 (水) 14:45
「民間軍事会社」というのがそもそも凄いが、装備、武器、弾薬などロシアとどういう契約になっているのだろうか

1 蚤の市 ★ :2023/04/30(日) 22:26:28.44ID:UqNUEknA9
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創始者エフゲニー・プリゴジン氏は4月29日公表のインタビューで「弾薬が補給されなければ、恐らく部隊を撤退することになるだろう」と語った。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ワグネルの部隊は激戦が続く東部の要衝バフムトに対する攻撃の主力部隊になっている。

プリゴジン氏はロシアの軍事情報専門のインターネットメディアのインタビューに応じた。2022年8月からウクライナ軍...(以下有料版で、残り702文字)

日本経済新聞 2023年4月30日 20:20
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR301AN0Q3A430C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1682859375

【ロシア軍事会社ワグネル「バフムト撤退も」  弾薬不足で】の続きを読む


集令状(しょうしゅうれいじょう、英: draft card)とは、軍隊が在郷の者を兵士として徴用するために個人宛に発布する令状である。本記事では特記のない限り大日本帝国陸海軍における召集令状について記述する。 充員召集 教育召集 補欠召集 演習召集 防衛召集(陸軍では1941年に充員召集・臨時召…
11キロバイト (1,670 語) - 2023年4月28日 (金) 02:31
逃れられない!オンラインで「招集令状」、ロシアはどこに向かうのだろうか

1 蚤の市 ★ :2023/04/29(土) 21:52:23.10ID:x8+mrt5l9
ロシアのプーチン大統領は、今月14日、兵役義務の招集令状について、書面による手渡しから、オンラインによる通知も可能とする改正法案に署名し成立させました。

招集令状は、政府のポータルサイトに登録した個人のアカウントに通知される仕組みで、本人が通知を開いていなくても届いた時点で効力が発生するということです。

招集令状が届くと、ロシアからの出国が禁止されるほか、通知から20日以内に招集に応じなければ、自動車の運転や不動産の登録、それに銀行などからの融資を受けることができなくなるなど、生活する上でさまざまな制約を受けるということです。

ロシアの国営通信社は、今月20日、プーチン大統領の出身地サンクトペテルブルクで試験運用が始まったと伝え、携帯電話のショートメッセージで招集令状を送る方法も検討されているとしています。

プーチン政権は去年9月、予備役の動員に踏み切り、ロシア国内では、招集令状の受け取りを拒んだり、国外に脱出したりする市民も相次いでいて、今回の法改正は、政権側が招集逃れを抑え込もうとしているという見方がでています。

ロシア兵支援のNGO「人々はパニックに陥っている」
ロシア兵などの人権保護に取り組むNGO「徴集兵の学校」の代表で、現在は、ロシア国外で活動を続けるアレクセイ・タバロフ氏はNHKのオンラインインタビューに対し、招集令状がオンラインで通知されることが可能になったことについて、「令状を受け渡す原則が厳格化された。人々はパニックに陥っている」と述べました。

その理由について、タバロフ氏は「人々にとってロシアから出国禁止になることが恐ろしく、『鉄のカーテンが下りてもう終わりだ。どこにも行けなくなる』と考えているからだ。また、国民は、すぐに招集され、ウクライナへ派遣されると考えていて、軍から逃れることも隠れることもできなくなるという雰囲気が作られた」と指摘しました。

また、タバロフ氏は「国民は動員に否定的だったため、政権は、動員から契約による兵士募集という、異なるパッケージで包み込んだ。しかし、これは動員のようなものだ」と述べました。

その上で政権側は、高額な報酬を掲げてロシアの地方で兵士を募集するほか、徴集された若者に対し、軍が圧力を強めてウクライナの戦地に行くよう新たな契約を結ばせる可能性があると懸念を示しました。

一方、来月9日の第2次世界大戦の戦勝記念日にあわせて各地で行われてきた「不滅の連隊」と呼ばれる市民の行進がことしは見送られることについて、タバロフ氏は「プーチン政権は、ウクライナの戦争で犠牲になった兵士の遺影を持った人々が路上に出てくることを懸念している。反戦運動につながる制御できない激しい怒りを呼び起こす可能性もある」と述べ、政権側が戦争をめぐる国内世論に神経をとがらせているという見方を示しました。

タバロフ氏が代表をつとめるNGO「徴集兵の学校」は今月、プーチン政権から「外国のスパイ」を意味する「外国の代理人」に指定され、圧力が強まっています。
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NHK 2023年4月29日 18時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230429/k10014053751000.html
★1 2023/04/29(土) 20:06:52.42
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682766412/

【ロシア “人々がパニックに” 招集令状のオンライン通知可能に】の続きを読む

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