※本記事は、私の経験則を基に記述したものです、科学的な裏付けはありません。
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< 目 次 >

プロローグあいさつはグッドラック
1.ゲームのルールをかんたんに説明します
2.ギャンブルは運が7割
3.運をコントロールしよう
4.ラッキーコントロール 7つの戦略
エピローグ




プロローグ
あいさつはグッドラック


私はカジノではテーブルゲームのブラックジャック専門です。海外の大きな都市にはカジノホテルが普通にあります。豪華で華やか、少し異次元の世界に入り込んだような感覚が好きです。

ラスベガスをはじめ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのカジノホテルでブラックジャックに挑戦してきました。細かいところで服装やルールの違いがありますが、基本的には同じなので困ることはあるません。
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そして、ディーラーのあいさつはグッドラック、同席のプレイヤーとのあいさつもグッドラック、つまり“幸運を”です。

ブラックジャックゲームは賭け、勝ち負けは運です。よって運をコントロールすることが結果を出します。

 

1.ゲームのルールをかんたんに説明します

ブラックジャックはとてもシンプルなゲームです。常にディーラー(親)とプレイヤー(子、自分)が1対1で勝負をします。

配られたカードが、

A(1、エース)と10(10、J、Q、K)の2枚の組み合わせをブラックジャックと言い、最強です。

合計値が21にもっとも近い方が勝ち(21が最強、ブラックジャックよりは弱い)

合計値が21を超えたら負け(バーストと言う)

21を超えない限り、好きな枚数だけカードを要求できる

ディーラーは17を超えるまで強制的にカードを引く

ただし、絵柄のカード(10、J、Q、K)は全て10とカウントする、A(エース)は111どちらにもカウントできるなど、いくつか覚えておくルールがあります。

このサイトが分かり易いでので、初心者の方はプレイする前に見て勉強しておきましょう。

また、“ブラックジャックの基本戦略”という表があります。ディーラーのカードとプレイヤーのカードの組み合わせにより、次にプレイヤーが採るべき行動を示す表です。この表の理解はプレイヤーに必須です。

 

2.ギャンブルは運が7割

ギャンブルをする方にはお分かりいただけると思いますが、囲碁や将棋と違ってギャンブルは運が勝敗を左右します。7割の運、つまり我に運気のある時は何をどうやっても7割勝てるということです、3割はテクニックです。これは持論ですが概ねご賛同いただけると思います。

逆に我に運気の無いときは9割勝つはずの配札でも負けます、4,5百ドル負けるのは一瞬です。そういうときは素直に引きます。

 

もちろん理論的には確率が支配しています。しかし確率は統計であり、一定の母数があっての理論値です。つまり相当長い時間(少なくとも3か月くらい)連続し、また資金のことは考えずにブラックジャックをやり続けた結果収束する数字です。

 

💛カジノゲームの確率(サイトからの引用)

カジノゲームの種類    勝つ確率   還元率

●スロット        47.5%    95

●ルーレット       47%     94

●バカラ         49%     98

●クラップス       49.5%    99

●ブラックジャック    48%~51%  96%~102

 

ブラックジャックは“カウンティング”と呼ばれる方法論によって、還元率が100%を超えると定義されています。(還元率:掛金と戻ってくる見込み金額の割合)

カウンティング”とは場に見えているカードの種類、枚数を数えて記憶し、残りのカードを予測し勝率を上げるテクニックの事です。この方法は現在禁止となっています。

 

前出の表で示されているように、カジノのゲームは確率的にはディーラーが数パーセント勝つように出来ています。基本的にカジノ側は還元率(確率)で経営が成り立っています。

 

 

以上を踏まえて、運をコントロールしていきましょう!

 

3.運をコントロールしよう

「彼を知り己を知る」という兵法のことわざがあります。「勝てないようにすることは己にあるのだが、勝てるかどうかは敵にあることだ」という意味です。

私はこれを、「我と彼の運気の状態を知ること」と解釈しています。言い換えれば、ギャンブルの勝ち負けは自分とディーラーのつきを知ること(感じること)です。

 

💛運気のバイオリズム

人の運気にはバイオリズムがあります。定量的に表現するのは難しいですが、感覚的に以下のように説明できます。

①1日内での運気バイオリズム:3時間周期(小波)

②週単位での運気バイオリズム:3日間周期(中波)

③月単位での運気バイオリズム:3週間周期(高波)

④年単位での運気バイオリズム:3か月周期(大波)

そしてすべての波が合成されてその時点での運気の強弱が決まります。

年単位では強大な運気が訪れますが、逆に最弱の運気も訪れます。

 

 図1は“プレイヤーの勝機”をモデル化したものです。
勝機モデル

“プレイヤーの勝機”を以下のように定義して考えます。

プレイヤーの基本戦略スキル

ブラックジャックの基本戦略表がどれだけ身についているか。

+3点:完全に身に付いていて、20秒以内にヒットか、ステイか判断できる。

+2点:一応理解しているが、表を見る必要があったり、迷う場面がある。

+1点:初心者レベル、毎回考えてしまい誤った選択がある

プレイヤーの運気

プレイする時点での自己の運気(ツキの程度)。カードの引きを見て経験と感覚で判断する。

+5点:好調、+3点:普通、+1点:不調

ディーラーの運気ディーラーにも好調、不調があります。(不調が続くと早めに交代します)+5点:強い、+3点:普通、+1点:弱い

 

[プレイヤーの勝機=プレイヤーの基本戦略スキル+プレイヤーの運気-ディーラーの運気] となります。

つまりこのモデルでは、プレイヤーの勝機は+7点が最強でー3点が最弱と考えます。

ここではこれを勝機点と呼びます。

 

これを踏まえて「7つの戦略」を実践しよう。

 

4.ラッキーコントロール 7つの戦略

1.我の運が無いときは素直に止める

2.我の運が有るときは強気で賭ける

3.ディーラーが強いときは素直に止める

4.ディーラーが弱いときは強気で賭ける

5.テーブルを選ぶ

6.“ブラックジャックの基本戦略”はしっかり身に付けていることが前提

7.勝負の神様にお参りして勝ち守りを財布に入れておく

 

[解説]

・勝機点がマイナスと判断した時は素直にやめて出直しましょう、熱くなってはいけません

・勝機点が+5以上と判断した時は強気で賭けます。強い時は5連続、6連続と勝ちます。

・勝機点が+2前後と判断した時は慎重に様子を見て、運気の変化を感じましょう。

ディーラーも人の子、運気の強い時と弱い時があります。プレイヤーが全員パンク(チップが無くなる)しているテーブルは避けましょう。

・逆にかわいそーなくらいバーストするディーラーがいます、ねらい目です。しかし早めに交代させられます。

・アルコールが入って大騒ぎしているテーブルは避けましょう。場合によって他のプレイヤーのアクションにクレームを言ったりして集中できません。


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・私は鶴ケ岡八幡宮の“勝守り”を常に財布に入れています。そう運気の真のコントロールは神の領域ですから。


エピローグ

如何でしたでしょうか。

普段何となく“運”の存在を感じているかと思いますが、これを機会にしっかりと“運”を意識してブラックジャックにチャレンジしてみましょう。

余談ですが、私は普段も数字見るとすぐ足し算してしまうくせがついています。

車のナンバーとかロッカーの番号とか、そして合計が“21”であると少し気分を良くしています。(-_-;)


END