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『慰安婦問題』についてまとめてみた


慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と表明。韓国政府が元慰安婦支援のため設立する財団に日本政府が10億円を拠出し、両国が協力していくことを確認した。外相会談では、日韓両政府が今後国際連合など国際社会の場で慰安婦問題を巡って双方が非難し合うのを控えることも申し合わせるとともに
70キロバイト (11,208 語) - 2020年10月10日 (土) 08:14



「戦争の禍根」掘り出したら限がない、長期間引きずるのは人類の損失と思う。
戦後処理国際機構的な仕組みと条約を作って収束出来たら良いかと思うが・・・甘いか(-_-;)

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化しているため、アメリカなどの非締約も事実上海洋法条約に従っている。 国際海洋法において、最も普遍的・包括的な条約であり、基本条約であるため、別名「海の憲法」とも呼ばれる。 領海および接続水域、国際海峡、群島水域、排他的経済水域、大陸棚、公海、島、閉鎖海および半閉鎖海、内陸海洋
24キロバイト (3,068 語) - 2020年8月20日 (木) 09:44


領有権の主張が国際法違反であることを認めない。日本ももっと言うべきだ。

1 ジャングルキャット(東京都) [CN] :2020/07/26(日) 15:22:08.86


 【シドニー時事】オーストラリア政府は26日までに国連のグテレス事務総長宛てに書簡を送り、海洋進出を進める
中国が主張する南シナ海の領有権について、国際法に違反していると否定する見解を示した。

 南シナ海の領有権をめぐっては、ポンペオ米国務長官が13日、中国の主張を「完全に違法」と非難する声明を発表。
豪政府は米国と足並みをそろえることで中国に対する国際的な圧力を高める狙いがあるとみられるが、中国の反発は
必至だ。

 書簡は23日付で、南シナ海での中国の権利主張は国連海洋法条約に矛盾し「無効」と指摘。特に、南シナ海の南沙
(英語名スプラトリー)諸島や西沙(同パラセル)諸島について中国の主権が国際社会に広く認知されているとする
中国側の主張に対し、ベトナムやフィリピンが反対しているとして「受け入れられない」と強調している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072600176&g=int


(出典 img.epochtimes.jp)


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ウッディー島ウッディーとう、英語: Woody Island)、永興(えいこうとう、中国語簡体字: 永兴岛)またはフーラム(フーラムとう、ベトナム語:Đảo Phú Lâm/富林)は、西沙諸島(パラセル諸島)にある。同諸島で最大のである。 西沙諸島(パラセル諸島)北東部のアンフィトリテ諸島(英語:
9キロバイト (965 語) - 2018年12月13日 (木) 13:47



(出典 blogimg.goo.ne.jp)


着々と軍事拠点化が進んでいる。

1 ユレモ(茸) [US] :2020/08/15(土) 12:03:36.60


画像

(出典 i.imgur.com)



中国、南シナ海の島に初めて爆撃機配備


中国が東南アジアの国と領有権をめぐり紛争中の南シナ海の島に初めて爆撃機を配備したという主張が提起された。

中国軍用機専門ブログCMAは13日、中国人民解放軍海軍が今月、南シナ海のウッディー島(中国名・永興島)にH-6Jを展開したと伝え、関連写真を公開した。中国版ツイッターのウェイボに載せられた写真では、整備人員が滑走路で1機のH-6Jを点検している。

南シナ海の軍事動向を伝えるツイッターアカウントのドゥアンダンはこの写真を分析した結果、ウッディー島に間違いないという結論を出した。整備車両のナンバープレートに「YX」とあるが、「YX」は中国名・永興(YongXing)の頭文字ということだ。写真の背景に出てくる管制塔、港、レーダードームの位置がウッディー島の衛星写真の位置と一致するという。

2018年5月に中国人民解放軍空軍所属の1機のH-6Kがウッディー島滑走路に向かい、着陸せずに上昇したことがあった。中国が爆撃機を南シナ海のウッディー島に配備したのは今回が初めて。

航空産業専門誌アビエーションウィークの韓国通信員キム・ミンソク氏は「H-6Jは中国海軍航空隊の最新爆撃機」と説明した。2018年下半期から実戦配備されている。核武装はできないが、YJ(応撃)-12超音速空対艦ミサイル6発を搭載できる。
YJ-12はマッハ2.5-3まで速力を出すことができる。中国が米国海軍の原子力空母を攻撃するために開発したミサイルだ。H-6Jのウッディー島配備は、南シナ海一帯で「航行の自由作戦」を強化する米海軍を牽制する目的と解釈される。

ウッディー島は南シナ海のパラセル諸島(中国名・西沙諸島)に属する小さな有人島で、面積は2.1平方キロにすぎず、約1000人が居住していいる。中国は1956年この島を占拠した。中国は三沙市をここに置いた。都市であるだけにホテル、博物館、病院、銀行がある。

台湾とベトナムもこの島に対する領有権を主張している。このため中国はウッディー島の軍事力を強化している。1990年に滑走路を建設した後、各種軍事施設を設置した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/00654646f1ad74a9bda6fa3d9fd3b24d8a7564f7


(出典 grandfleet.info)


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イージスアショア(英: Aegis Ashore)は、イージス弾道ミサイル防衛システムの陸上コンポーネントである。 イージス・システムは、米国の海上弾道ミサイル防衛システムであるが、イージスアショアというのは、イージス・システムの中の陸上に設置される「コンポーネント」(システムの一部を荷う、ひ
5キロバイト (563 語) - 2020年9月9日 (水) 09:32



(出典 www.news24.jp)


南シナ海で中国は仲裁裁判所の判決を無視し、軍事拠点化と実効支配を進めている。
俯瞰的、地球的判断に切り替えられないのだろうか。

1 ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] :2020/09/02(水) 07:21:01.38


<社説>中国のミサイル発射 日本は仲介外交に心血を

中国が南シナ海に向け8月26日、中距離弾道ミサイル4発を発射した。中国は公式には認めてないが、香港の英字紙も26日朝に青海省などから南シナ海へ2発の弾道ミサイルを発射したと伝えた。

米中間の貿易戦争に端を発する挑発だとすれば、極めて危険な行為だ。南シナ海の周辺国・地域の人々が巻き込まれかねない。もし対立が先鋭化すれば、日本国内で南シナ海に最も近い沖縄が米軍の前線基地として使われる可能性も否定できない。
この問題で日本がなすべきことは徹底した外交努力以外にない。米中の仲介外交に、今こそ心血を注ぐべき時だ。

南シナ海は、豊富な天然資源があるとされる海域だ。中国、台湾、ベトナム、フィリピンなどが領有権を主張している。しかし中国が独自の境界線「九段線」を引き、南シナ海のほぼ全域で領有権と管轄権を主張しているため領土紛争が生じている。

この紛争に関して、国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所は2016年7月、中国の独自の境界線「九段線」などの主張を「法的根拠がない」として退けた。しかし中国は、この判断を無視している。
埋め立てた人工島に港や滑走路、レーダー施設を建設して実効支配し、軍事拠点化を進めていることは見過ごせない。
 
米国も対抗する形で南シナ海に軍艦を派遣する「航行の自由」作戦を繰り返している。勢力圏の一方的拡張を進める中国の姿勢は目に余るが、米中による力ずくの覇権争いにエスカレートすれば、周辺国の人々の生命、財産にも関わることになり、許し難い。

河野太郎防衛相は、中国のミサイル発射が伝えられた後の8月29日、エスパー米国防長官と会談した。中国の進出が強まる南シナ海情勢で危機感を共有したという。

ただ懸念されるのは、会談で地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」計画の断念を巡り、新たなミサイル防衛体制の構築へ連携することも確認したことだ。
米国防長官は会談に先立つ26日、演説で中国の南シナ海などでの挑発的行動が強まるとの懸念を示し各国に中国包囲網構築を呼び掛けた。

米国には対中国包囲網の一環で、核兵器が搭載可能な新型中距離ミサイルを、沖縄をはじめ日本に配備する計画がある。この新型ミサイルはアショアのような迎撃型と異なり攻撃型だ。「アショア」断念のどさくさにまぎれて専守防衛の原則を逸脱するなどあってはならない。
安倍晋三首相は、残る在任期間中に敵基地攻撃能力保有の方向性を示す意向を示したという。憲法の理念をないがしろにする専横ぶりは極まったと言わざるをえない。
今なすべき政治的努力はアジア全体を見据え、南シナ海などの紛争にどう歯止めをかけるかだ。大国同士が無用な軍事的緊張を高めることがないよう知恵を絞るべきだ。

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1183791.html


(出典 image.news.livedoor.com)



(出典 www.news24.jp)


【琉球新報「南シナ海問題、外交努力のみで解決せよ。米国の航行の自由作戦は許しがたい」】の続きを読む


南シナ海(みなみシナかい、漢字表記:南支那海)は太平洋西部で、中国、台湾、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、タイ、カンボジア、ベトナムに囲まれた海域の名称。世界有数の通商航路(シーレーン)であるだけでなく、スプラトリー諸島(南沙諸島)などの領有権とその周辺海域の管轄権を巡
18キロバイト (2,235 語) - 2020年9月5日 (土) 02:09



(出典 www.asahicom.jp)


日本は今は静観するしかないが、アメリカが行動起こしたら(-_-;)

1 ばーど ★ :2020/08/27(木) 18:09:15.61

菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、中国による南シナ海への中距離弾道ミサイル発射について「個々の内容についてコメントは差し控えたい」と述べた。そのうえで「最近の中国の南シナ海の活動は懸念を持って注視している。

緊張を高めるいかなる行為にも強く反対する」と語った。

2020/8/27 12:16 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63097950X20C20A8PP8000/

関連スレ
中国軍が南シナ海に弾道ミサイル2発 米軍に警告か ★8 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598515279/


(出典 i.ytimg.com)


【【菅官房長官】中国が南シナ海へ中距離弾道ミサイル発射「コメントは差し控えたい。懸念をもって注視している」 [ばーど★]】の続きを読む

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