となりのウ~~~プス✦ニュース速報

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方向指示器 (ドアミラーウインカーからのリダイレクト)
させることで、ハザード・ランプとしても使われる(英訳は「hazard lamp」でなく「hazard flashers」)。 日本では、ウインカーまたはウィンカーと通称される。方向指示器を指すイギリス英語の口語的表現 「winker(「点滅するもの」の意)」からの音訳である。部品名や整備書には「タ…
83キロバイト (12,852 語) - 2023年4月24日 (月) 11:36

(出典 paper-dr20.com)


信号機が青になってからウィンカー出す輩の気が知れないw やはり教習所でしっかり教えるしかないか

1 七波羅探題 ★ :2023/05/23(火) 22:05:13.52ID:RmTgks5R9
なかなか改善しない交通ルールのひとつがウインカー出しだ。道路上で注意喚起を促す表記や、ウインカーの消し忘れ対策機能を搭載した車も登場しているが、改善には至っていない。正しくウインカーを出せる「技術」を持つ人の増加が必要だ。

改善しないウインカーのルール
 JAFが発表した「交通マナー」に関するアンケート調査結果で、交通マナーの悪い都道府県というものがたびたび話題に上がる。設問の中には、方向指示器(またはウインカー、合図、ターンランプなど)を出さずに車線変更や右左折する車が多い都道府県は? という項目があり、「とても思う」と「やや思う」を選んだ人の合計をみると、ワースト3は岡山県91.0%、香川県90.7%、徳島県87.5%で、地元の人が交通マナーの悪さを実感している。

 では、他の地域はマナーがよいかというと、全国の平均値を見ても77.1%の人が悪いと感じていた。このアンケート調査は2016年6月と約7年前に実施されたものだが、現在も改善された感はあまりない。

 分かりやすい例は、右左折する直前や、曲がっている最中、車線変更を行う際に一瞬だけウインカーを出す車だ。酷い場合、信号待ちしているときには出さず、青信号に変わってからウインカーを出す人や、終始ウインカーを出さないままの車を見かけることもある。

 ウインカーを出す理由は、周囲の道路利用者に対して次の行動を示すことで、追突・巻き込みなどの事故を避け、安全で円滑な交通を生み出すことだ。ウインカーは、右左折や転回をする地点の30m手前、同一方向に進行しながら車線変更をする際は、車線変更をする3秒前からウインカーを出し、進路変更が完了するまで継続する決まりがある。

 また、右左折や転回・車線変更の際に合図が不十分な場合は「合図不履行違反」と見なされ、普通車の場合は反則金が6000円と、違反点数が1点加算される。

ウインカーの補助機能は微妙?
 不十分な合図といえば、ワンタッチウインカー機能を搭載した車が国産車でも増えてきたが、この機能についても賛否の意見が分かれている。ワンタッチウインカーとは、ウインカーレバーを軽く押すだけで約3秒の間、ウインカーが3~5回点滅(車種で異なる)したあと、自動的に消灯するという機能だ(※既存の車の場合、レバーを軽く押している間だけ点滅)。本来は、車線変更時のウインカーの消し忘れに有効とされている機能だが、ワンタッチウインカーが点滅している約3秒の間に車線変更の開始~完了するには時間が足りないため、扱いづらいと指摘する声があがっている。

 一瞬だけウインカーを出す人や、消し忘れが多い人にとってはよい機能かもしれないが、これまで問題なくウインカーを使えていた人にとっては、むしろ不便な自動機能と感じる人もいるようだ。たしかに、3~5回の点滅で右左折も車線変更も十分だと誤解する人が増えてしまうと、交通ルールを守らないひとはさらに増える可能性がある。ウインカー出さない問題がある中で、このあたりの機能はメーカーにしっかり検討してもらいたいとも思うが......。

保険会社のチューリッヒが2022年に実施した「あおり運転実態調査」では、あおり運転をされた経験があるドライバーのうち、自身のどんな行為があおり運転のきっかけとなったか? と質問している。これに対し「無理な車線変更をした」が24.4%で最も多い意見となっている。このことからも、自分本位の運転は例え事故が起こらずとも、周囲の道路利用者を困惑させたり苛立たせる原因となることを認識しなければならない。

 正しくウインカーを出すことは、意識さえすれば誰でも守れるルールのはずだが、それができないドライバーが多数いて、かつ安全運転を阻害したり、あおり運転の要因になってしまっている。もはや、ウインカー出しは訓練して身につける「技術」になってしまったのかもしれない。どちらにしても、全てのドライバーには確実に身につけてもらいたいものである。

文=くるくら編集部
https://kurukura.jp/car-life/20230516-30.html
2023年05月19日 20:40 掲載

★1:2023/05/23(火) 20:04
前スレ
【交通】ウインカーを正しく出せない人だらけ? 運転技術を問われる時代に突入か
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684839865/

【ウインカーを正しく出せない人だらけ? 運転技術を問われる時代に突入か】の続きを読む


ChatGPT (チャットGPTからのリダイレクト)
ChatGPT(チャットジーピーティー、英語: Chat Generative Pre-trained Transformer)は、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットット。原語のGenerative Pre-trained Transformerとは、「生成可能な事前学習済…
78キロバイト (10,037 語) - 2023年5月23日 (火) 04:35

(出典 futurist.cross-community.net)


「超知能AI」と量子コンピュータが組み合わさったら凄いことになりそうだ!
人間皆超専門家だ!

1 puriketu ★ :2023/05/23(火) 22:26:53.75ID:3H78xztr9
OpenAIは「今後10年以内に、AIシステムはほとんどの分野で専門家のスキルレベルを超え、
大企業に匹敵する規模の高度な生産的な活動を行うと考えられます」と述べ、
将来的なAIを「超知能」と呼び、人類がこれまで対処してきたさまざまな技術よりも強力になることを想定しています。

また、OpenAIは「超知能」が潜在的なメリットやリスクを抱えているとして、
リスクを軽減するための特別な調整が必要であると訴えています。

「超知能」の開発に関して、OpenAIは「安全性を維持しつつ社会との円滑な統合を可能にするために、
世界中の主要な政府がプロジェクトを立ち上げ、AIの急激な成長を制限する取り組みを行うべきです」と主張しています。
また「個々の企業は開発に対して責任を持つべきです」と述べています。

また「『国際原子力機関』のようなシステムの検査や監査の要求、安全基準準拠のテスト、
セキュリティレベルの制限などを行う国際的な規制機関の立ち上げが必要です」と提唱しています。
OpenAIは「これらの国際的な規制機関は、AIが何を言うことを許されるべきかを定義するなど、
個々の国や政府に任せられない問題に対して、リスクを軽減することに焦点を当てることが重要です」と述べています。

OpenAIは「今日のAIシステムは、潜在的なリスクを抱えているものの、世の中に非常に大きな価値を生み出すものです。
超知能のレベルに及ばないAI技術に対しても規制や監査、基準の適用を行うべきではありません」と主張しています。


超知能に関してOpenAIは「教育やクリエイティブな仕事、生産性が問われる分野などで、これまでのAIがもたらした結果よりもはるかに優れた世界をもたらすと考えています。
そのためには、直面する多くの問題を解決する必要があります」と述べています。
https://gigazine.net/news/20230523-openai-governance-of-superintelligence/

【ChatGPTの開発元OpenAIが「10年以内にAIがほとんどの分野で専門家のスキルレベルを超える」】の続きを読む


ニホンアマガエル(日本雨蛙、学名 Dryophytes japonicus)は、アマガエルアマガエル属に分類されるカエルの一種である。 日本、朝鮮半島、中国東部まで広く分布し、その姿や鳴き声はよく知られている。 日本では北海道、本州、四国、九州、国後島、佐渡島、隠岐諸島、壱岐島、対馬、大隅諸島など…
17キロバイト (2,608 語) - 2023年5月18日 (木) 07:32

(出典 resize.blogsys.jp)


子供のころ良く見たな~、どういう状態でくっついていたのか気になるw

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/19(金) 17:48:53.74ID:ug0ve+X79
5/19(金) 13:03配信 NBS長野放送

長野県上田市のスーパーで販売されていたサラダに異物が混入していた問題で、松本市の製造会社は異物は「二ホンアマガエル」だったと明らかにしました。

5月11日、上田市のイトーヨーカドーアリオ上田店で「緑黄色野菜がとれるパリパリ麺のサラダ」を購入した女性客から「中にカエルとみられる異物が入っている」と店に連絡がありました。女性は「食べている時に気づいた」ということです。

サラダは松本市の「デイリーはやしや」が5月10日に製造したものです。

問題発覚後、民間の専門機関に調査を依頼し、その結果、異物は「二ホンアマガエル」だったということがわかりました。サラダの材料のレタスに付着していたとみられるということです。

デイリーはやしやは、レタスを洗う工程の人員を1人から3人に増やし、光を当てて異物の有無を調べる回数を1回から2回にするとしています。また、異物を検知する機械の導入も検討し、再発防止に取り組むとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/609d3527163484a01d4cf3eafc8f702559c6f499

【サラダの異物「二ホンアマガエル」と判明 スーパーで販売、女性客が購入「食べている時に気づく」製造会社「再発防止に取り組む」】の続きを読む


セルギー・ウォロディミロヴィチ・コルスンスキー(ウクライナ語: Сергій Володимирович Корсунський、英語: Sergiy Vladimirovich Korsunsky、1962年8月10日 - )は、ウクライナの外交官。駐日ウクライナ特命全権大使。キエフ大学理学博士。…
6キロバイト (315 語) - 2022年7月31日 (日) 22:34

(出典 www.j-cast.com)


「インフラ復興」は大きな課題だと思うがロシア侵攻の先行きが分からない今、ちょっと違和感がある

1 えりにゃん ★ :2023/05/19(金) 07:43:01.10ID:snlass3R9
 ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は18日までに、ロシアの侵攻で破壊されたウクライナの鉄道インフラ復興に際し、日本の「新幹線」のような高速鉄道の整備を検討していると明らかにした。

 日本政府や新幹線の製造を手がける日立製作所と協議していると説明。日本の技術に強い期待感を示した。

 コルスンスキー大使は、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)を前にインタビューに応じた。この中で「国家インフラ開発プロジェクトとして、スピードと快適性の観点から新幹線に似た全く新しい鉄道システムを建設する可能性について、協議を始めた」と明言。高速鉄道網の整備に関し、運行システムを含め高い技術を持つ日本の支援を望んでいると語った。

 さらに、破壊された建物や道路の再建にとどまらず、「ウクライナの経済を近代化させるプロジェクトを実現させたい」と強調。インフラ分野のほか、主要産業である農業分野への投資も訴えた。

 ロシアによる核兵器使用の脅威にさらされる中、G7に軍事面でさらなる支援を要請。「国民を守るためにはできるだけ多くの高性能な武器が必要だ」と訴えた。ロシアが2014年に併合した南部クリミア半島を含め、全ての領土から撤退することが対ロ交渉に応じる「最も重要な前提条件だ」と、ウクライナ政府の立場を改めて示した。

 武器供与に制約がある日本が果たす役割については、「他国の復興支援で培った経験があり、金融大国でもある」と語り、軍事面にとどまらない独自の貢献の在り方を歓迎。港湾都市オデッサに横浜市が浄水装置を送るなど、自治体レベルでの支援に謝意を示した。

 日本が受け入れているウクライナからの避難民は約2300人。欧米に比べれば少ないものの、コルスンスキー大使は「大きな数字だ。多くの学生が授業料の免除を受け、大学で学んでいる」と評価した。また「避難民が困難な時期に地域の人々に受け入れられていると感じることが非常に重要だ」と述べ、日本の市民に協力を呼びかけた。 

時事

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec8d59ad14551e30f561a3fcce05cff78485731b

【インフラ復興で「新幹線」 日本の技術に期待 駐日ウクライナ大使】の続きを読む


2017年2月11日閲覧。 水素自動車 世界初、「水素とガソリン混合」を実現した水素エンジン自動車を発表 ITカーズ、水素とガソリンを併用できる自動車を開発 東京都市大学水素エネルギー研究センター 東京都市大学水素燃料エンジンバスの公道走行を実現 東京都市大学水素燃料エンジンバスの開発に成功 - YouTube…
8キロバイト (910 語) - 2023年4月19日 (水) 09:53

(出典 mc-web.jp)


興味ある、市販されたら購入検討だ!しかし燃料補給が課題になるだろうな

1 千尋 ★ :2023/05/17(水) 14:10:09.94ID:h/pefMES9
水素エンジン研究で連携へ バイク4社、開発後押し

記者会見で写真に納まるバイク大手4社の幹部ら。左端はヤマハ発動機の日高祥博社長=17日午前、東京都内
 カワサキモータース、スズキ、ホンダ、ヤマハ発動機のバイク大手4社は17日、
水素エンジンの基礎研究を目的とした技術研究組合を6月に共同で設立し、
小型モビリティー(乗り物)向けの技術研究で連携すると発表した。水素エンジンは実用化に向けた各社の研究開発が加速しているが、
燃焼が不安定になりやすいなどの課題があり、連携して解決を目指す。

 小型モビリティーは二輪車を中心に軽四輪、小型船舶、建設機械やドローンなどを対象に想定。
4社はエンジンやタンク、燃料供給システムなどに関する基礎研究で協力する。
トヨタ自動車と川崎重工業も特別組合員として参画し、知見を共有する。

https://news.livedoor.com/article/detail/24250087/

【ヤマハ、カワサキ、スズキ、ホンダ、バイク4社が水素エンジン共同研究】の続きを読む

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